TOPPERSプロジェクトは、2019年11月20日から22日にパシフィコ横浜で開催される組込み総合技術展(Embedded Technology 2019:ET2019)でTOPPERSセッションを開催します。また、TOPPERS/SESSAMEパビリオンも出展します。
Embedded Technology 2019の併催カンファレンス(スペシャルセッション)スペシャルセッションにおいて、TOPPERSセッションを開催します。
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IoT/自動運転時代の仮想シミュレーション環境(コンセプト)のご紹介 | ||
森 崇 氏
(株式会社永和システムマネジメント)
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【講演内容】 |
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TOPPERSで繋げる Azure IoT Hub 接続サンプルアプリの紹介 | ||
長島 宏明 氏
(コアーズ株式会社/TOPPERSプロジェクト ホームネットワークWG)
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【講演内容】 |
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組込みシステムに適した コンポーネントシステムTECSの最新状況 | ||
大山 博司 氏
(オークマ株式会社/TOPPERSプロジェクト TECS WG)
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【講演内容】 |
TOPPERS第3世代カーネルの新しい機能と使い方 | ||
高田 広章 氏
(名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所・教授
/大学院情報学研究科・附属組込みシステム研究センター長) |
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【講演内容】 |
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RISC/VをTOPPERSカーネルに対応させる ~SiFive社Hi-Five1/Kendryte社K210(MAixDUiNO)のリアルタイムカーネル実装をアーキテクチャを中心に解説~ |
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竹内 良輔 氏
(株式会社リコー オフィスプリンティング事業本部 PS開発センター 第五開発室 /TOPPERSプロジェクト 副会長 教育WG主査)
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【講演内容】 |
TOPPERSプロジェクトでは、最新の開発成果物を展示したプロジェクト専用ブース、プロジェクトメンバ企業のブース、特設プレゼンテーションコーナーなどをSESSAMEと共同でTOPPERS/SESSAMEパビリオンとして出展します。
株式会社ヴィッツ | |
出展製品名・サービス名:
AUTOSAR適用、機能安全対応、セキュリティ対応など、ヴィッツの車載制御ソフト開発ソリューションに対するTOPPERS成果物活用事例をご紹介します。 |
APTJ株式会社 | |
出展製品名・サービス名:
APTJでは、設立以来、リアルタイムOSのスペシャリストである高田広章CTOの下、名古屋大学の研究開発成果を基礎に自動車部品メーカー及び自動車メーカーと協力してAUTOSAR仕様に準拠した車載制御システム向けSPFを開発してきました。2018年10月1日に、その成果であるJulinar SPF の正式販売を開始し、本年9月にセキュリティスタック、ダイアグスタック、メモリスタックの拡張を完了しました。 ブースでは、新しく登場したセキュリティスタックを用いたCANメッセージ認証デモを展示いたします。是非弊社ブースにお立ち寄りください。 |
京都マイクロコンピュータ株式会社 | |
出展製品名・サービス名:
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株式会社サニー技研 | |
出展製品名・サービス名:
展示デモでは、CAN-FDバスの対向ノードにAPTJ社のAUTOSAR SPF『Julinar』を搭載。AUTOSAR SecOCを使ったメッセージ認証CAN-FD通信に対して、ツールから通信バスモニタ、ノード模擬、成りすまし攻撃を行います。 最新の車載通信セキュリティ評価環境をサニー技研ブースにてぜひご覧ください。 |
東海ソフト株式会社 | |
準備中 |
国立大学法人名古屋大学情報学研究科附属組込みシステム研究センター(NCES) | |
出展製品名・サービス名:
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富士ソフト株式会社 | |
出展製品名・サービス名:
■Julinarソリューション ライセンス販売、導入~運用だけでなく、コンサルティングも対応します。
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株式会社ユビキタスAIコーポレーション | |
出展製品名・サービス名:
「TOPPERS-Pro」シリーズは、NPO 法人 TOPPERS プロジェクトが開発したオープンソースの TOPPERS カーネルをベースとした商用リアルタイム OS です。
TOPPERS-Proの特長は、以下の通りです。
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株式会社アルファプロジェクト | |
アルファプロジェクトは、浜松市を拠点に、独立系システムハウスとして1986年の創業以来、組込み機器向け自社開発製品の販売とサポートおよび制御系を中心としたハードウェア開発、組込みソフトウェア開発などの
受託開発を行っている企業です。 |
日本電気通信システム株式会社 | |
NEC通信システムの強みである「つなげる技術」は、人、クルマ、ものなど全てがつながるIoTの世界において、それらを確実につなぎ相互に円滑に情報が流通できる高度なネットワークの実現を通じて、新たな価値の創造に取り組んでいます。自動運転に向かう次世代の車載システムやセキュリティシステムなどの分野を中心に、技術開発、製品提供、ネットワーク構築を通じて、快適な未来社会の実現に幅広く貢献していきいます。 |