基礎ハードウェア設計セミナーとは

組込みソフトウェア技術者にとって、ハードウェアの知識が必要になってきています。このセミナーはソフトウェア技術者が必要なハードウェア技術を習得しるためのセミナーです。 内容は、ブレッドボード上にLCD、プッシュスイッチ、ブザーを配置して回路図を元に、「カップラーメンタイマー」を作るコンテンツとなっています。
このコンテンツはTOPPERS教育ワーキンググループで開発しました。

本セミナーの目標を以下のように設定しています。

  • ブレッドボードを使用した回路設計と実装の習得
  • I2C/GPIO/BUZZERのドライバ開発技術の習得
  • RX63Nのシリアルデバッグ環境の習得
本セミナーは一日コースで、以下のスケジュールとなっています。
1.はじめに0.2時間
2.開発環境の説明0.5時間
3.デバッガとLEDの点灯確認1.5時間
  昼休憩1.0時間
4.ブザーとキーを動かそう1.0時間
5.LCDを動かそう1.0時間
  休憩0.5時間
6.カップラーメンタイマソフト説明1.0時間
7.まとめ0.1時間

教材のダウンロード

基礎ハードウェア設計セミナー教材は、こちらで公開しています。

セミナーの実施報告

2016年08年06日に中央区日本橋大伝馬町6-7住長第2ビル3階会議室実験セミナーを開催しました。
セミナーでは、ブレッドボードへの実装を半日で行うことになり、うまく動作しなかった場合、受講者一人に講師一人が付き添い実装の確認を行いました。
ソフトウェアセミナーとは違い、実際に回路がうまく動作すると、大きな満足感がえられ、受講者から好評をえられました。
基礎ハードウェア設計セミナーの講師は以下の通りです

講師一覧
氏名 所属 担当
竹内良輔 (株)リコー 講師/教材作成
森田 浩 (株)アドバンスド・データ・コントロール 講師/教材作成
岩田和仁 (株)デンソークリエイト 講師/教材作成
田中裕貴 (株)リコー 講師/教材作成