94 | | CRE_CYC(TEST_EV3_CYC1, { TA_STA, { TNFY_HANDLER, 0, test_ev3_cychdr}, 500 * 1000, 0U }); ← この行を追加 |
| 94 | CRE_TSK(TEST_EV3_CYC_TSK1, { TA_NULL, 0, test_ev3_cychdr, MAIN_PRIORITY, STACK_SIZE, NULL }); ← 周期的に起動したいタスク |
| 95 | ... |
| 96 | CRE_CYC(TEST_EV3_CYC1, { TA_STA, { TNFY_ACTTSK, TEST_EV3_CYC_TSK1 }, 500 * 1000, 0U }); ← この行を追加 |
105 | | * 【第3パラメータ】TNFY_HANDLER:タイムイベントハンドラの呼出しによる通知(通知処理モード) |
106 | | * 【第4パラメータ】0:周期ハンドラに渡される値(拡張情報) |
107 | | * 【第5パラメータ】test_ev3_cychdr:周期ハンドラの先頭番地(周期的に実行される関数)。Cファイルに同名の関数を定義してください((2)を参照のこと)。 |
108 | | * 【第6パラメータ】500000:起動周期(EV3RT v1.0の場合、単位はマイクロ秒で指定) |
109 | | * 【第7パラメータ】0:起動位相。周期ハンドラの動作開始を指定してから、最初に周期ハンドラが呼ばれるまでの相対時間。 |
| 107 | * 【第3パラメータ】TNFY_ACTTSK:タスクの起動による通知(通知処理モード) |
| 108 | * 【第4パラメータ】TEST_EV3_CYC_TSK1:起動するタスクのID |
| 109 | * 【第5パラメータ】500000:起動周期(EV3RT v1.0の場合、単位はマイクロ秒で指定) |
| 110 | * 【第6パラメータ】0:起動位相。周期ハンドラの動作開始を指定してから、最初に周期ハンドラが呼ばれるまでの相対時間。 |