(toppers-users 3604) Re: 「教育 実用 ソフト 開発 ギャップ」

kmd5_wXPpro Celrn 5TB 2*LCD(1440*900) t-kameda @ kjc.biglobe.ne.jp
2011年 10月 14日 (金) 19:15:41 JST


大山さま

ありがとうございます。
横浜在住ですので、京急蒲田の大田区区民センタで、2〜3日間の実技講習は受けたのですが、、
cpu基板だけM16のを北斗で買い、SW基板は自作して、講習後、いろいろ、やってみました。

ただ、cpuが、汎用cpuなので、ペリフェラル回路が、たくさん必要になります。
pic系だと、すべて内臓されているので、初期設定で、 ”どじょう” から ”キリギリス” にまで、
追加ハードウエアなしに、変身できます。
しかし、そのぶん、RAMメモリ量がすくないです。

RTOSだけは、自作困難ですので、移植を考えましたが、まだ、無理です。。

ご参照を、拝見します。。

大山様
 いつもお世話になっております。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。 (*^_^*) 
--bst regards,  龜田(kmd5)

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Sent: Friday, October 14, 2011 6:58 PM
Subject: (toppers-users 3603) 「教育 実用 ソフト 開発 ギャップ」


> 大山です
>
> 亀田さまとの議論を拝見していて、確かに教育コンテンツ(書籍や教材)と実用システムのソフト開発にはギャップがあるけれど、きっとどなたか研究されているだろうなあと思い、次のキーワードでググってみました。
>
> 「教育 実用 ソフト 開発 ギャップ」
>
> 探していたものとは若干異なりますが、以下のものを見つけました。
>
> 「何を新しいソフトウェア開発者に教えるべきか?それはなぜか?」
> http://k_satoda.users.sourceforge.net/translation/what-should-we-teach-new-software-developers-why-ja.html
>
> 日本の事情をよく書けているなあと思いつつ、著者をみたところ Bjarne Stroustrup 氏でした。
> 米国でも事情は似たようなものなのだと思った次第です。
> # 米国の方がもっと実践的な IT 教育ができていると思い込んでいたのかもしれません
>
> あまり、深く読めていませんが、以下の立命館大学のレポート(事業報告)にギャップの生じる理由が書かれていました。
>  http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/it_jinzai/02Ritsumeikan.pdf
>   7/112 の前後
>
> ギャップを埋める方法をもっと研究する必要があるのでしょうかね。
> マンダラ的ネタですが、流れに乗って、こちらに投稿させていただきました。
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